【親子食堂開催報告】第13回ここわ親子食堂@扇町
ひき肉、玉ねぎ、納豆、ブロッコリー、デラウェア(ぶどう)など、たくさんのご支援をいただきました。本当にありがとうございました(^^) やっぱ...
2024.09.15 親子食堂
ひき肉、玉ねぎ、納豆、ブロッコリー、デラウェア(ぶどう)など、たくさんのご支援をいただきました。本当にありがとうございました(^^) やっぱ...
2024.08.17 ハンドインハンド
2024.07.20 親子食堂
第12回ここわ親子食堂を開催いたしました😊 今回は、本当にボランティアの皆様の力なくては開催できませんでした😭 本当にありがとうございました...
一般社団法人hand in HAND は、『誰一人取り残さない』という理念のもと様々な理由や環境により、
生きにくく過ごしている全ての子ども達とその保護者にフォーカスし、
『子どもの権利』に基づいて、全ての子ども達のあたりまえの生活、
いかなる差別もなく平等な生活を守り
子ども達の生きる力を育んでいける環境と場所をつくる活動を目的としています。
保護者の『弧育てをなくし』、心へ寄り添い精神の安定、自立への支援が未来に生きる子ども達が、
心穏やかに健やかに育ち成⾧していくために最も重要であると考えます。
みんなで手と手をとりあって、未来を生きる子ども達を守り育てていける社会をつくっていく為の
最初の手を差し出すことが私たちの役割であり
その社会が継続していくものになるまで活動し続けます。
そして、そのような社会になることで、わたしたちの活動を終了することを最終目標としています。
弧育て環境になりがちな親子を応援する活動です。 子ども達が、自分以外の子ども達、親以外の大人達とかかわる機会をつくり人と人が触れ合うことから 沢山のことを学び成⾧でき、同時に親も共に成⾧できるような活動を目指します。 この活動では、親子の心の安定を第一に考え、親子の成⾧に寄り添います。
会員募集につきましてはInstagramまたは公式LINEにてご確認の上お申込みください。イベントの告知などもしております。
様々な家庭の事情により、ごはんを普通に食べれない、食べれてもいつも一人で食べて
いるが子ども達がたくさんいます。『食』の充実は子ども達のカラダの成⾧はもちろん
心の成⾧にもかかせない重要なものです。
あたりまえに食べれることの有難さ、共に食べる事の大切さ
意味をみんなで考えながら、食により人を育てる食育の場としての活動をめざします。
様々な理由により、子どもが寝ている間に働かなくてはいけない親を持つ子ども達のための夜間間保育園です。
ただ寝るだけになりがちな、夜間の託児所。それだけでも十分夜働く親としては有難い。でも子ども達は?
もちろん親も子どもの気持ちを考えると心痛い。そんな親子の心を少しでも笑顔にできる、保育園をめざします。
子どもの最低限の権利を守り育み心に寄り添う『養護』を大きな土台とし、遊びをとおして、子ども達の個性を引き出し
伸ばすことにより、互いに認め共感共存していける力、更に自分で選択して生きていく為の力をつける『教育』を提供できる
今までの概念にとらわれない、ここにしかない場所と環境を提供していく保育園です。
※保育園詳細は下記ホームページをご確認ください。(hand in HANDは全力で保育園に通う親子の応援をいたします)
すべての活動を、当法人ですべてできるとは思っていません。 行政や各支援団体、専門家様企業様との繋がりをつくり、連携して、より良い 形で子ども達を守り育てていける、場所づくりやしくみをつくっていく活動をしていきます